PRODUCTION NOTE

スーパーヒーロー時代に誕生した、
全く新しいジャンル・ミックス映画

DCコミックやマーベル・コミック等から生まれたスーパーヒーローたちが映画界を席巻している。ジョーダン・ピールといった新進気鋭の監督によるホラー『ゲット・アウト』(16年)がアカデミー賞作品賞にノミネートされ、ギレルモ・デル・トロ監督の『シェイプ・オブ・ウォーター』(17年)がアカデミー賞作品賞を受賞したことからも顕著なように、ハリウッドは今や空前のジャンル映画時代を迎えている。フィルムメーカーたちは、自分たちが育つ中で影響を受けてきたコミックやホラー、SF、ミステリー、スリラーといったジャンルの要素を自由自在に使い、表現領域を拡張しているのだ。ジェームズ・ガン率いる製作陣は、ホラー映画をベースにしながらも、これまで観たことのない全く新しい感覚のジャンル・ミックス映画を作り出すために、ユニークな発想の転換に挑戦した。
キャリア初期の頃、ホラーやコメディといったジャンルで脚本家、監督として技術を磨いたジェームズ・ガンは、ウォルト・ディズニー傘下のマーベル・スタジオのMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の大ヒット作『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズの成功によって、ハリウッドのトップ・ディレクターの1人となった。世界中のファンが騒然となったウォルト・ディズニー解雇騒動も落着し、MCUに復帰、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーvol.3』の脚本・監督に決定した。一方でマーベル・コミックとアメコミ界の双璧を成すDCコミック映画の新作『The Suicide Squad』(21年公開予定)の監督も手掛けるという離れ業をやってのけたガンが、自身の製作会社トロール・コート・エンタテイメントで、自らのDNAを刻み込んだ『ブライトバーン / 恐怖の拡散者』を製作するという決断は必然と言えるだろう。
脚本を執筆したのはガンの弟のブライアン・ガンと、いとこのマーク・ガンである。ブライアンは、20年近いキャリアを通して、映画やTVの幅広い作品でマークと仕事をしてきた。2人は自分たちの子供に対する最悪の恐れが現実になる夫婦の、究極の物語を語るためにアイデアを出し合った。
製作総指揮のサイモン・ハットは、「スーパーヒーロー映画をホラージャンルに取り込むことは、今まで誰もやったことがないし、人々が見てみたいと思う作品だと確信していました。私たちはこれまでにスーパーヒーロー映画をたくさん経験してきました。この映画で私たちはスーパーヒーローのDNAを持つ映画に、ホラージャンルを融合させています。壁から吊り下げられた身体、そこら中に散らばった血の滴る内臓。恐怖の中に楽しさがたくさん詰まっている。だからこそ、このジャンルの人気は絶えることがないのです」と語る。

新時代のスター・フィルムメーカー、
ジェームズ・ガンの元に“ファミリー”が結集

監督にはデヴィッド・ヤロヴェスキーが指名された。彼は、ミュージックビデオ「Guardians of the Galaxy:Inferno」(17年)をガンと共に監督している“ファミリー”の一員だ。さらに不気味なSFホラー『インバージョン 転移』の脚本と監督も務めている。
当初、脚本は低予算で作れるように書かれていたが、ヤロヴェスキー監督と製作総指揮のサイモン・ハットは、この脚本にはもっと大きな可能性が秘められていると考えた。2人は、観客に親近感を与えるコミック本の伝統的なイメージに深く根差しながらも、ノンストップの驚きと恐怖をもたらす容赦のない、正統派ホラーを思い浮かべたのだ。
監督、脚本家だけでなく、音楽や衣装等もジェームズ・ガンがかつて仕事をして信頼をおいているスペシャリストが選ばれた。ここにも“手作り”ともいえるこの作品におけるガンの思い入れが感じられる。

ジャンル映画において
“息子を愛する親の葛藤”に真実味を与えた実力派俳優

キャスティングが最初に飛び越えねばならないハードルだった。ジェームズ・ガンは、トーリ役としては、自身の監督作『スリザー』(06年)に出演した女優エリザベス・バンクスと再びチームを組みたいと考えた。
製作総指揮のハットが言葉を添える。「最初から私たちはこの役にエリザベスを望んでいました。この映画を作る決心をした次に決めたのが、エリザベスだったのです。彼女自身、母親です。彼女の演技の中にそれが見える。母性本能が、彼女から滲み出てくるのです」
2人の息子を育てているバンクスは、難しい子供を育てるという、この映画が提起する大きな問題に引き付けられたと言う。「脚本を読んで、これは子育てについての映画だと思いました。多くの親が、子供の問題を直視しようとしていません。それに、子供が問題を抱えているとわかっていても、親は必ずしも正しい答え方や反応の仕方を知っているわけではないのです。どのくらい子供を躾ければいいのか? どのくらい子供を愛しているのか? それはどの親にも共通する問題だと思います」
トーリの場合、彼女は息子に愛情を注ぎ、大人になるための空間を与えようとする。彼女は息子の酷い行動をいくつか目撃するが、懸念に対処するよりも、成り行きを見守り、自分の息子が最後には正しい道を見つけてくれることを信じる。「できるだけ、ブランドンをブランドンらしく育てようとしているんです」とバンクスは言う。「彼女にはわかっている。今は彼に独立心が生まれ、少し親から離れて、自分を見つけようとする時期なのだと。息子の問題行動を見ても、彼女はそういう時期だと思い込んでいるのです。思春期の始まりに過ぎないと」

TVシリーズ「ザ・オフィス」で知られるデヴィッド・デンマンが、トーリの夫カイル役を演じている。ちなみに、デンマンは私生活で息子が生まれたばかりである。「この脚本を受け取った時、僕は病院にいました。読むのをやめられなかったですね。この両親が抱える葛藤はギリシャ悲劇のように思えました。ここで起こる力のダイナミックさと、それに対処しようとする人々を好きになりました。物語の発端は多くの映画で観たことがあるかもしれません。それが今までとは全く違う方向に向かって行くのです。ホラー映画の中では、物事はほとんどの場合白黒はっきりしています。良い人間と悪い人間がいる。そして恐怖が始まる。でもこの脚本が典型的なホラーではないところに惹かれました。層が積み重なり、とても複雑で、演じていて楽しい物語になっていたのです」
ジェームズ・ガンは、デンマンのことを以前から知っていたが、それでもなお、彼のオーディションでの力強さに感動した。「以前から私たちは友達同士です。それでも、私は“驚いたな。彼には、人間のもろさと、カンザスに住む身体の大きな農夫が見事に混在している”と思いました。それがこの映画では完璧に功を奏すと思えたのです」
デンマンは『ブライトバーン』で演じるキャラクターとのつながりを簡単に持つことができたと感じている。「カイルは一家の大黒柱です。家族のためなら何でもするでしょう。妻トーリを心から愛していて、彼女のためなら何でもできると信じています。過去12年間、最高の父親になって、息子を育てようと努力してきました。実際に、ほとんどの場合、彼はよくやっている。夫婦は、2人が直面する新しい局面を理解しようとしています。思春期にはかなりの変化を伴うし、すべて順調というわけにはいかないからです」

オーディションで発掘された
“恐るべき10代”ジャクソン・A・ダン

本作の成功にとって極めて重要なのが、ブランドンにピッタリの俳優を見つけることだった。その俳優は、最初、基本的には善良な子供として、そして次に、並外れた才能を利用し、恐ろしい結末に向かって行く十代の子供を、信ぴょう性をもって演じなくてはならなかった。驚くべきことに、その俳優はすぐに見つかった。ジャクソン・A・ダンが最初にオーディションに来たからだ。「彼が最初とは、信じられなかった」と製作総指揮のハットは語る。
ブランドン役に決まった時、ダンはやっと十代になったばかりだったが、不穏な雰囲気のブランドンに必要な幅が感じ取れた。
ジャクソン・A・ダンは、成績優秀な優等生だが、同時に何か他の恐ろしいものを持っている十代の少年を演じられるチャンスにワクワクした。
ブランドンが自分の力に自信を深め、自分の家族と静かなカンザスの田舎町の住民に怒りを解き放ち始めた時、『ブライトバーン』は過酷な結末に向かって動き出す。トーリがついに、愛する息子の恐ろしい真実に直面する時がやってくる。「彼は自分の本性に突き動かされ、本当に酷いことをし始めます。『JUNO/ジュノ』みたいだけど、内臓が飛び出した人間が出てくるところが決定的に違うんですね」
だが、それでもブランドンにつながりを感じることは可能だと、ジェームズ・ガンは指摘する。さらにバンクスが言葉を添える。「この映画を見ているとアドレナリンが噴き出してきます。私たちのヒーローに対する概念を鋭く批判する作品でもあるのです」。

1800年代に建てられた歴史的な家は、
もう1人の“主役”

2018年3月、ジョージア州で『ブライトバーン』の撮影が始まった。このアメリカ南部にある州の様々なロケーションが、カンザス州農村部の田舎町の代役を務めた。この田舎町に、宇宙から地球に向かってきたブランドンが激突する。「私たちはできるだけ誠実に物語を語るために地に足の着いたリアルな世界観の中で、あらゆるものを描きたいと思いました」とヤロヴェスキー監督は言う。
ニューナンの街にある歴史的建造物が、ブレイヤー家の住まいとなった。その家は広大な土地に立ち、池もある。「とても古い、非常に風格のある家でした」と美術を担当するパトリック・M・サリヴァン・Jr.は語る。「壁紙を使って、穏やかなアメリカの過程を連想させる、魅力的な中西部の雰囲気を表現しました。大混乱が起こる前の静けさや親近感を作り出したかった。さらに、孤立した感覚も協調したかった。そうすれば、ブランドンがのちに大惨事をもたらした時、どうすることもできない無力感を表現できる。そこは人も訪れない孤独な土地なのです」
ヤロヴェスキー監督が付け加える。「ブレイヤー家の農場で、引き継がれてきた人々の物語を語りたいと思いました。エリザベスもその空間の中で、演じるキャラクターを感じたいと望んでいたのです。トーリには時代を先取りする勢いがあります。ロック音楽にも影響を受けています。家の中には、パンクロックとアメリカの農場生活が出会ったような芸術的雰囲気があります。そこら中がスプレーペイントで色付けされているのです」

スーパーヒーローを連想させる
赤と青の衣装

美術のサリヴァン・Jr.は、この物語の中心にある暗闇を暗示するために、コミック本の色彩と関連した大胆な原色を使いながら、昔ながらのアメリカの風物でセットを飾り付けていった。衣装のオータム・スティードは、ブランドンが悪に染まり、堕ちていく姿を物語るために、赤と青を多用した。「色を通して彼の物語を語ろうと思いました」とスティードは言う。「青は彼の地球での生活を表し、赤は彼の中の邪悪なエイリアンを表しています。彼が邪悪になるにつれて、さらに赤を加えていったのです」
自分のパワーを楽しみ始めたブランドンは、自分でマスクやマントを作っていく。ぴったりのバランスを見つけるため、スティードは数ヵ月を費やし、様々なデザインで実験していった。
スティードは120パターンのマスクとマントを試作し、最終的に、全面にひもが付いたレスリングのマスクを連想させるデザインに落ち着いた。そしてスティードは、柔らかく、風化した生地を選択した。ブランドンは子供時代のアイテムを再利用しながら、新しい脅威の人格を構築していくと考えたからである。
製作期間を通して、本作の製作陣は、ブランドンの不自然な身体の動きを生かし、不安や恐怖を作り出そうとした。ヤロヴェスキー監督は、ブランドンの飛ぶ力、目から熱を発して物を燃やすヒートビジョン、優れた強靭性といったパワーの中でも、敏捷に動く能力が一番恐ろしいと考えた。彼は消えてから、すぐ別の場所に現れることができるのだ。「彼に、荒々しく、予測のつかない方法で動いて欲しかったのです」とヤロヴェスキー監督は言う。

視覚効果は『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』(17年)ジェームズ・ガンとチームを組んだことがあるスペシャリストたちが担当した。彼らが、瞬きをするだけで見逃してしまうキャラクターの動きを見事に表現する方法を考え出した。「初期のデザインのいくつかは、CGの炎を使って入念に作り上げました」と監督は言う。そこから、さらに余分なものをそぎ落していったのである。「私にとって重要だったのは、遠くにいる誰かが、突然顔の前に現れる暴力的な衝撃でした。しかもそのパワーをできるだけリアルに見せたかった」
ブランドンが犠牲者に忍び寄る時の、彼のマントの音が本作の重要なホラー要素となった。
例を出すと、『ブライトバーン』で最もショッキングなシーンの1つは、ブランドンが、地元の食堂で、危険に気づいていないウェイトレスに復讐するところである。彼のマントがはためきながらチラッと視界に入ってくる。すぐに観客は、中にいるその女性が死ぬ運命にあることがわかる。ブランドンがそこを去るまでに、食堂は破壊され、殺戮の跡で覆いつくされる。

可能な限り最も悲惨な映像を作り出すため、本作の製作陣は、フラクチャードFXの専門家たちに特殊メイクのデザインを、そしてトリックスターにデジタル映像を担当してもらい、それを合体させて使用した。ブランドンの犠牲者の目にガラスの破片が刺さる悲惨なシーンのために、フラクチャードFXは、女優のベッキー・ウォールストロムの完全な頭部の型を取った。そして最後に、偽の血を仕込んだ精巧な特殊効果の目をその中に埋め込んだのである。「ベッキーに、頭部の真後ろに入ってもらいました」と製作総指揮のハットは説明する。「視覚効果を使い、その特殊効果の目を切り取り、それを女優の顔に縫い付けます。そうすることで、彼女が目からガラスの破片を引き抜く時に、本当に自分の目から引き抜いているように見えるのです」
「ブランドンとトーリの対決は、私にとってとてもエキサイティングな撮影になりました。そこがこの映画の中心だからです」とヤロヴェスキー監督は言う。撮影の間、俳優全員が、自分の目で物語の強烈さを目撃し、神経を逆なでするような恐ろしいシークエンスを撮影し、スタントを伴うアクションに挑戦するチャンスを得た。そして、完全に宇宙人の特質を受け入れ、暴力性を開花させ、血に飢えたプレデターとなったブランドンと母親トーリとの残酷な戦いが、本作の数週間の撮影全体を象徴するかのように最後を飾った。

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2019年9月6日制定

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事業内容 映画等の各種映像に関する仕入れ・買付け、配給、宣伝など